１０月１日　木曜日　夕方一時的豪雨あり

マグ・イゾベールの方と監督さんと現場にてお会いしました

何ヶ所か取り出したのグラスウールの中に交換に値する状態のものが有りました

話合いの結果、床下全体のグラスウールを確認して

含水が酷いものだけ交換してもらえる事になりました

これでグラスウールは一安心です。

１０月３日　土曜日　晴れ

ここ最近は電気屋さんの姿を見かけなくなり、

二階中心に大工さんが施工をしています

なんかここ雑な感じです

１０月７日　水曜日　晴れ

今日は監督さんが床下グラスウールの欠損確認をして下さり、

１０枚ほど剥がしてくれました。

配管あるし床下全体をもぐってグラスウールを確認点検するのは

とても大変だったと思います

監督さん、本当にお疲れ様でした！

１０月１０日　土曜日　曇り

取り出したグラスウールを見に行きました

剥がして基礎に放置の欠損グラスウールを床上にあげて立てかけて見ました

時間が経った後、床に水が溜まってました

グラスウールの断面から雨水がしみ出てきたのです

このまま交換無しだったと思うとゾッとしました

１階の壁はもう大丈夫だろうけど、北側床材が心配なので

含水量を計って貰いました

安心したかったのにまだ３０%近い所もありました

今月に入り２階は随分施工が進み、いよいよ１階に突入します

１０月１１日　日曜日　雨から曇り

１０日夜中から午前中まで雨が降りました

作業はお休みでした

１０月１２日　月曜日　晴れ

今日は良く晴れていて大工さんが来ています

２階は壁に断熱材が入り防湿シートがかかっていて、

天上はボードが張られてました

１階の雨の侵入のひどかった西北側にも壁に断熱材が入ってました

その水溜まりのあった付近の床下グラスウールの確認もしてきました

９月上旬大雨により濡れてしまったグラスウールの状態を見て頂き

私達側からの質疑に答えて頂く為に

グラスウールメーカーのマグ・イゾベールの方に来て頂く予定です

雨に濡れたグラスウールについての住友不動産の見解は

現実とはあまりに違っていて納得できないもので

監督さんがこの機会をつくってくれました

住友不動産の資料の一部です

２年以上前のものだ！とかはもう置いといて

〈２日あれば乾く〉→２０日経っても濡れてるんです

〈断熱材は雨に濡れること前提〉→マグ・イゾベールの取説では水濡れ厳禁！です

この辺から説明して頂き、こちらの質疑に答えて頂けたらと思っています

ただ安心して住める家を造ってほしいのです

９月２７日　日曜日　曇り

大工さんはお休みで電気屋さんが来ているようです

９月２８日　月曜日　晴れ

外壁の防水シート施工をしているようです

たくさんの人が作業をしていました

９月２９日　火曜日　晴れ

今日も防水シートの施工かしら？

監督さんに聞かなくては…

９月３０日　水曜日　晴れ

現場を見に行きました

防水シートが貼られているのを見て、

雨の心配から解放された気分です

雨樋とかの材料があったのでその作業をしているのかな。

屋根材もありました

電気屋さんから、今日は大工さんはお休みで屋根屋さんが

来て作業をしていたと聞きました

また明日から明後日は雨予報です

一週間に１日～２日は雨が降ってます